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semスキン用のアイコン01 岡村孝子 『Soleil』(1988) semスキン用のアイコン02

  

2008年 03月 21日

a0035172_055639.jpg大学時代、僕の廻りの男達は、皆、岡村孝子を聴いていた。僕の所属していた体育会の面々が揃いも揃って、心のよりどころとばかりに、岡村孝子を愛聴していたのである。それが名古屋特有の現象だったのかどうか、今となってはよく分からない。。。
それにつられて、僕も少しばかり彼女のアルバムを聴いた。名曲「夢をあきらめないで」や「Baby, Baby」、「はぐれそうな天使」を含む初期のベスト盤『After Tone』(1987)と当時の最新アルバム『Soleil』(1988)は僕らの間では必聴盤だったので。
友達のアパートで飲み明かした夜、尾崎豊やブルーハーツの歌が如何に素晴らしいかということをよく語り合ったが、それと同列で岡村孝子の歌についても話題になったものだ。特に「Believe」が僕らの中ではNo.1で、皆、この曲が好きだった、と思う。

もういちど明日を信じたい どんなことに出会っても
息づく時間をいつだって感じていたい

さよなら 私が決めた答えだから
思い出抱きしめて 心の瞳をとじた

岡村孝子 「Believe」

アルバムとしては『After Tone』(1987)が素晴らしいけど、1曲挙げるとしたらやっぱり「Believe」になる。皆でこの曲をしみじみと聴いた夜。誰もが自身の思い出を反芻していたのだろう。
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by onomichi1969 | 2008-03-21 00:16 | 日本のロック | Trackback(1) | Comments(2)

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Tracked from 音楽の杜 at 2008-03-22 08:35
タイトル : 岡村孝子 「After tone」 (1987)
岡村孝子、珠玉の名曲が詰まった初期ベスト盤 朝、目覚めたら、なぜか分かりませんが、ふっと♪幸せについてコメントすれば あたりさわりのない美辞麗句♪という、岡村孝子の「美辞麗句」の最初のフレーズが浮かびました。 心に染み入るメロディですね。 十数年振りかもしれません。本作を久しぶりに聴き返しました。 このブログをご覧になって下さっている洋楽ファンの方々で、どれだけの方々が岡村孝子をご存知でしょう? 元「あみん」の岡村孝子、といわなくても多くの方はご存知かもしれませんね。 私は...... more
Commented by 240_8 at 2008-03-22 08:37
おはようございます。
流石は同世代。岡村現象は名古屋だけではありませんでしたよ。もちろん東京でも同様でした。
私も「After Tone」と「Soleil」はオンタイムで聴いてましたね。我々のバイブル的なアルバムでしたね。
私のブログには似合いませんが記事にしていたのでTBさせて頂きます。
Commented by onomichi1969 at 2008-03-22 16:18
240_8さん、こんにちわ。
岡村現象は名古屋だけではなかったのですね。安心しました!?
岡村孝子の曲って男性が描く理想の女性像を体現していたというか、彼女の歌そのものが一種のアイドル的イメージで捉えられていたように思います。男性ファンが多かったのも頷けますね。
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