Rock and Movie Reviews : The Wild and The Innocent

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semスキン用のアイコン01 カテゴリ:サッカーW杯( 8 ) semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 いよいよW杯決勝トーナメント semスキン用のアイコン02

  

2010年 06月 27日

サッカーW杯も16強が出揃い、いよいよ決勝トーナメントが始まった。今日は早々にウルグアイが韓国を破り、8強に進出。本当だったら、その前に優勝予想をする予定だったけど、土日にも関わらず仕事が忙しくて、なかなか手に付かず。実は、今回、あまり試合を追えていない。なるべくポイントを抑えて観ようとは思うのだけど。。。

でも、まぁ決勝トーナメントの序盤戦は大したカードはないので無視である。
僕の予想では、今回の優勝はブラジルである。どう考えてもやはりブラジルでしょう。予選リーグやこれまでの実績、1次リーグの状況、主力選手のパフォーマンス、トーナメントの組み合わせなどを考えても、やっぱりブラジルに決まりである。前回大会は意表をついてポルトガルとドイツの決勝でポルトガルの優勝を予想したけど、大ハズレだった。だからというわけではないけど、今回はガチガチのブラジルを予想する。

イタリアとフランスという前回大会の華のない優勝と準優勝チームが早々に敗退した。これは順当に言えば波乱ということになろうけど、僕にはこれがフロックでも何でもなく、それこそ順当な敗退だったのだと思える。それほど今回のイタリアとフランスの戦い方は酷かった。今回大会のキーワードはズバリ「守備力」である。守備に纏まりのあるチームが勝つ。現代サッカーがトータルフットボールとしての守備があり、守備と一体となった攻撃、組織的なディフェンスと守備からの速攻という戦術、そしてフィジカルな強さという個としての守備力が勝敗を分けていると思える。

思えばこの流れは2009-2010のチャンピオンズリーグでインテルがバルセロナを破ったときにはっきりと形作られたのである。この流れは確実に今回のW杯にも踏襲されている。

2009-2010のチャンピオンズリーグの覇者インテルの決勝戦での先発メンバーにイタリア人がひとりもいなかったというのは有名な話である。イタリアのチームなのに監督を含めてイタリア人が全く活躍しない。これが今のイタリアの現状なのだろう。前回大会、守備力で優勝したイタリア。その立役者でありMVPであったDFの要カンナバーロが今回は体力的な衰えを露にし、ミスを連発してすっかり戦犯となってしまった。カテナチオの国、イタリア。かつて守備力を誇ったチームが守備の崩壊によって惨敗したのは、今大会の象徴的出来事の一つだろう。

インテルは、実はブラジル、アルゼンチン混成軍プラスオランダのスナイデルとカメルーンのエトーが加わったチームであると言ってよい。ポルトガルの戦術家モウリーニョ率いる超守備的な布陣はブラジルとアルゼンチンの混成DF&守備MFの力によって構成されており、それを原動力としてCLを制した。インテルは、戦術的な南米主体のチームといった趣なのである。

2009-2010のチャンピオンズリーグでインテルと決勝を争ったのがバイエルンである。キーマンはロッベンとリベリの両サイドアタッカーであるが、このチームの主力はインテルと違い、あくまでドイツ人たちである。シュバインシュタイガーであり、サイドバックのラームであり、ミュラーであった。彼らの献身があってこそ、ロッベンの今季の活躍もあったと言われる。ドイツはイタリアと違い人材がよく育っているという印象がある。

さて、2009-2010のチャンピオンズリーグをあえて振り返ってみたけど、ここで僕が言いたいのは、やはり今年のW杯のキーワードが個と組織を含めた「守備力」だということである。思えば、前回2006年のイタリアも、そして、1998年のフランスも、1994年のブラジルも守備の強さで優勝したと言える。

そういう指標で16強に勝ち上がったチームを眺めてみれば、やはりブラジルなのである。インテルのサイドバックのマイコンとセンターバックのルッシオの強力コンビがいるのはかなりポイントが高い。

あと、今大会のもう一つのキーワードは「南米」だと思うが、16強に全て勝ちあがった南米チームの中でも予選を確実に1位通過したブラジルの強さは疑い得ない。2009年のコンフェデ杯でも優勝したし。どことなく1994年の優勝チームに近い印象があるのは監督が当時の主将ドゥンガだからだろうか。あとルイス・ファビアーノがロマーリオになれれば優勝は間違いないといったところだろう。トーナメントのブロックでもかなり恵まれているし、まず決勝進出は確実だろう。

では、対抗馬はどこか?
順当に行けば、スペインということになろう。シャビ、イエニスタ、シャビアロンソ、シルバは、今大会の黄金カルテットである。FWのビジャを含めた攻撃陣はかなり凄まじいけれど、1次リーグではスイスの守備に敗れてしまった。これも今大会の象徴的な出来事の一つだろう。バルセロナとレアルとバレンシアのリーガ3強を合体したような超攻撃的な布陣でも、今大会の流れを崩すことはできないのだろうか。

では、もうひとつの南米の雄、アルゼンチンはどうか。チームとして、個々の力は確かに素晴らしい。メンバーだけをみればブラジルをしのぐ。バルセロナのメッシ、レアルのイグアイン、そしてアグエロにテベス。本当はここにインテル優勝の立役者のミリートも加えたいが、彼はなんと控えである!DFもインテルのベテラン、ザネッティにバイエルンのデミチェリスがいる。しかし、監督がマラドーナである。僕にはどうしてもここがネックにみえる。。。

となれば、次はやはりドイツだろうか。個人的な思い入れもあるけどね。
1次リーグはなかなかいい戦い方をしていたと思う。バイエルンの主力陣もいいし、CBのメルテザッカーの高さも素晴らしい。ミュラーを右サイドアタッカーとして起用しているのが当たっているし、エジルも徐々によくなっているように思う。あとはポドルスキーの調子次第というところか。

ブラジルと反対のブロックはかなりの激戦になるだろう。
ということで、最後に恒例の予想を以下に記す。

16強
○ウルグアイ-韓国      
○アメリカ-ガーナ

○オランダ-スロバキア
○ブラジル-チリ

○アルゼンチン-メキシコ
○ドイツ-イングランド

○パラグアイ-日本
○スペイン-ポルトガル

準々決勝
○ウルグアイ-アメリカ
○ブラジル-オランダ

○アルゼンチン-ドイツ
○スペイン-パラグアイ

準決勝
○ブラジル-ウルグアイ
○アルゼンチン-スペイン

決勝
○ブラジル-アルゼンチン

W杯の決勝という舞台でブラジル対アルゼンチンを観てみたいなぁ。。ということで。
アルゼンチンは、メッシが準決勝までに何度か爆発するだろう。やっぱり個の力というのは勝利に不可欠でもある。それはこれまでのW杯でも証明されていることだ。でも、最後にそれは抑えられる。それが今大会の流れであり、また2010年のサッカーの流れなのだと僕は思っている。
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by onomichi1969 | 2010-06-27 02:15 | サッカーW杯 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 イタリア優勝! MVPはジズー!! semスキン用のアイコン02

  

2006年 07月 15日

本当にPK戦でイタリアが優勝してしまった。これは本当にすごいことだ。これまでイタリアは守り勝ちを自らの価値観としてきたにもかかわらず、W杯でPK戦負けを続けてきた。彼らのスタイルからすればやはりPK戦は勝たねばならないのであるが、にもかかわらずPK戦負けが彼らの専売特許となってしまったのがイタリアの悲劇だったのである。そのジンクスを決勝という舞台でひっくり返したのだから、すごい。イタリアのPK戦勝ちによる優勝は素直に喜ばしい。

だが、決勝のMVPは勝利したイタリアよりもやはりジダンである。
今や巷の話題はジダンズヘッド。彼が何を言われたのか?何が彼をキレさせたのか?まさにこの話題で持ちきりである。W杯の決勝という舞台をまったく違った次元の人情劇?(それともワイドショー的茶番?)に転化させてしまったジダンとマテラッツィはすごい。彼らのショーはある意味で今大会の記憶に残る象徴的出来事であり、MVPはやはりこの二人になるのだろう。
どんなことがあっても暴力はいけない、、、とは全く思わないので、僕はいまのところジダンを応援する。人間には暴力に訴えてでも守らなければならないものがある。彼が受けた侮辱がいったい何だったのかはよくわからないけど、それを笑って過ごせるほどに人間が忍耐強くなる意味とはいったい何か?それは彼のプライドと秤にかけられるものなのか?世界には暴力を罰する法律とは別の正義が確かに存在するのである。

そして、、、クリスチアーノである。
イングランド戦のせいですっかりヒールとなってしまったが、彼の美しいドリブルはやはり素晴らしい。彼は才能のかたまりである。ルーニーが本来の力をまったく出せなかったのとは対照的に彼の活躍はとても光った。なかなか点に結びつかないところが彼らしいが、そんなことはどうでもいいのである。サッカーとは単なる点取りスポーツではなく、魅せるエンターテイメントである。ただ点を取ればいいってもんじゃないのだ。

今大会のW杯は、なんとなくプロレス的な感じがする。演出を超えたプロレスだ。そういった部分に関してはとても面白い、だからこそ面白いと僕は思ったりしている。 
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by onomichi1969 | 2006-07-15 01:15 | サッカーW杯 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 決勝はイタリアvsフランスか! semスキン用のアイコン02

  

2006年 07月 08日

決勝の対戦カードはイタリアvsフランス!ということで僕の予想も無残にハズレてしまったが、W杯という舞台において、この2チームが世界の頂点に相応しいチームとはやっぱり思えないのである。今のところは。

その印象は数年経つとまた違ってくるのかもしれない。また、これが現代サッカーの潮流だと言われればそれまでだけど。

なんというか、華がないのだ。
過去のW杯で一番強いチームが全て順当に優勝しているとは確かに言えない。82年はブラジルが強かったし、86年はフランスだ。しかし、82年のイタリアはロッシ一人でブラジルを粉砕し、準決勝、決勝も彼の活躍で勝ち上がった。86年はマラドーナだ。アルゼンチンはマラドーナのチームで、彼のゴールは伝説となった。確かにチームとしての圧倒的な強さはなかったけど、そこには強烈な華があった。その華の輝きと勢いによってチームは優勝まで突き進んだのである。
そこには「勝ち続けるオーラ」とでも言うべきものが確かにあった。それは90年のドイツにもあったし、94年のブラジル、98年のフランス、そして02年のブラジルにもあった。

今回、その「勝ち続けるオーラ」のあるチームは残念ながらいなかったようだ。僕には最初、ブラジルにそれが見えていたし、途中からそれはポルトガルとドイツに移ったと思えたのだが。。。結局は「負けない」チームが残ったということなのである。

しかし、、、
まあ、対戦カードだけみれば順当な2チームである。
僕はあえて言えばイタリアを応援したい。これまで強いのになかなか勝ちあがれなかった国である。90年のバッジオ/スキラッチのコンビが好きで、あの時はマテウスのドイツと同じようなオーラがあったけど、やっぱりPK戦が鬼門だった。
今回はギリギリのところでPK戦をかわして決勝まできた。対戦国にも恵まれた。
W杯って実はジンクスに溢れる大会である。すべてがジンクス通りでなかなかそれを覆すことができない。大番狂わせはないし、どこかで順当に収まるのがW杯の常である。

そこで、イタリアにはぜひともPK戦で勝って欲しい。
そうすれば、華のなさを克服するだけの逆転のドラマによって、彼らのカテナチオの勝利は僕らの記憶にずっと残っていくであろう。

ここまできたら、もうそれでもいいじゃないか。
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by onomichi1969 | 2006-07-08 22:00 | サッカーW杯 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 ブラジル、またフランスに負ける! semスキン用のアイコン02

  

2006年 07月 02日

86年メキシコ大会、98年フランス大会に続き、ブラジルがまたしてもフランスに負けてしまった。。。
86年の時のフランスといえば、プラティニ、ティガナ、ジレスの「三銃士」が華麗な中盤を組織していた当時最強のチーム(アルゼンチンではなく、フランスが一番強かったのだ)。98年のフランスもジダン全盛期にしてデサイー、ブラン、テュラムが鉄壁を誇り、誰もが納得の優勝だったし、続くEUROもまさに横綱相撲だった。しかし、今回はジダン、アンリ、ヴィエラ、テュラムなどのタレントが揃うものの峠を越した感は否めず、元王者という称号が悲しくなるほど優勝候補からは無視されていたし、予選の戦いぶりを見てもとても強豪相手に勝ち進めるとは思えなかった、はず。。。

しかし、ブラジルも悪かった。
僕の中にも94年以来のブラジル最強神話が根付いている。いくら調子が悪くても負けないのがブラジルなのだと思っていたのだ。タレントだけを見れば、94年アメリカ大会のロマーリオ、ベベト史上最強の2トップ、02年日韓大会の3Rに続き、いやそれを超える布陣だった、はず。。。

僕は元々1回戦はスペインの勝ち上がりを予想していたので、スペインではまずブラジルに勝てないだろうと思っていた。(ポルトガルなら勝てるはずだった、、、) しかし、フランス対ブラジルならば話は別で、確かにフランスはブラジルに相性がいいのだ。プラティニの老獪さに翻弄され、ジーコがPKを外した86年の再来か。鉄壁の守備にロナウドも跳ね返された98年の再現か。
ジダン、アンリ、ヴィエラ、テュラム、、、このラインは確かに堅い。さすがに元王者。実際のところ侮りがたしである。

さて、僕の事前予想では、このフランスだけが想定外であり、その他は順当と言ってよい。
そして、ここからが本番である。

ポルトガルがブラジルに勝つというドラマが無くなってしまったのは寂しいところだが、凸とコスティーニャが復帰しベストメンバーとなるポルトガルの優勝がまた少し現実味を帯びてきたと言えるのではないか。イングランド戦のポルトガルは確かにひどかった。凸がいないと単なるまとまりの欠いた小粒なチームになってしまう。ここが彼らの弱点なのだが、(凸はまだこれまで1試合と半分しか出ていないので、よく勝ち上がってきたとも言える) とはいえ、オランダやイングランドに勝ったことが全く番狂わせという感じがしないのは彼ら(ポルトガル)の実力にちゃんと見合った勝利だったのだ。

南米チームも全滅し、すっかりEURO2006という雰囲気になってしまったが、、、、

優勝ポルトガル、2位ドイツ、MVPは凸で、得点王はクローゼの7点

まだまだいける、、、予想は変わらず。。。
 
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by onomichi1969 | 2006-07-02 09:40 | サッカーW杯 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 ポルトガル優勝!!  semスキン用のアイコン02

  

2006年 06月 25日

ドイツ 2-0 スウェーデン
アルゼンチン 2-1 メキシコ

--->ここから予想

イタリア 2-0 オーストラリア
スイス 1-1 ウクライナ(PK3-2)
イングランド 1-0 エクアドル
ポルトガル 2-1 オランダ
ブラジル 3-1 ガーナ
スペイン 1-0 フランス
ここまでは順当。

ドイツ 3-2 アルゼンチン
イタリア 1-0 スイス
イングランド 1-2 ポルトガル
ブラジル 2-1 スペイン
ドイツは開催国の強みで勝利。アルゼンチンまとまりを欠く。
イタリア守り勝ち。
ポルトガルに勢い。クリスチアーノ好調。イングランドはスピード負け。
スペインはいつも通りここまで。

ドイツ 1-1 イタリア(PK3-2)
ブラジル 2-3 ポルトガル
イタリアは伝統のPK負け。(もしイタリアが勝つとしたらインザーギがロッシになる)
ポルトガルが宗主国の意地と凸の活躍により勝利。パウレタがようやく連発。カギはクリスチアーノの出来。彼が98フランス大会のベッカムにならないこと。
今のポルトガルなら十分可能。

ドイツ 2-3 ポルトガル
(イタリア 1-0 ブラジル)

ポルトガル優勝!!
パウレタがハットトリック

ポルトガルはユーロ2004の雪辱、、、W杯の歴史に新たな1ページが刻まれる。
得点王はクローゼの7点
MVPは凸

(今現在の予想です)
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by onomichi1969 | 2006-06-25 11:05 | サッカーW杯 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 いよいよ本当のワールドカップが始まる semスキン用のアイコン02

  

2006年 06月 24日

今回はほぼ順当なラインナップとなった。
決勝トーナメントからが本当のワールドカップだ。ここから波に乗るチームが優勝するだろう。82年のイタリアも2次リーグから快進撃した。強豪チームにとって、1次リーグは予選の続きに過ぎない。

アジアのチームは残念ながら全滅してしまった。しかし、これが現実だろう。日韓大会の幻想によって、僕らは夢の続きを期待しすぎた。確かにアジアのレベルも上がったが、それ以上に世界のレベルは確実に上がっている。その差は歴然としていると僕は思う。CLのあのハイレベルな戦いを観れば、誰だってそう思うんじゃないのか。あの雰囲気の中に日本選手を思い浮かべることは残念ながらできない。誰があんな強くて速くて正確なパス回しができる?

「アジア最弱」
最近、PRIDEの地上波打ち切りなど、格闘技の世界に不穏な空気が流れているが、それでも10年前に比べたら総合格闘技の認知度は着実に広がっている。総合格闘技の世界では、今や日本の選手も中軽量級でかなり活躍するようになったが、その躍進のきっかけは実は「日本最弱」という痛烈な言葉から始まっている。96年のVTジャパンで当時最強と思われた修斗の日本選手達が海外勢に全滅させられ、日本が強いという幻想は脆くも崩れた。まさに「日本最弱」であった。しかし、総合格闘技はそこから地道な努力を重ねて現在の繁栄があるというのが通説である。
サッカーも同じ。個人のせいにしてはいけない。そういう人は如何に自分が彼らに対して幻想を抱きすぎたかを反省し、もっと世界のサッカーをリスペクトすべきだ。
宮本恒靖がワールドカップ前のインタビューで日本の現状をかなりシビアに捉えていたが、彼らは世界を肌で感じることによって自分たちのレベルを的確に捉えていたのではないか。それが「戦う前から既に負けている」という発想は全然違う。そういった日本的ファナテックな幻想はそろそろ捨てたほうがよい。神風なんて吹かないのだ。(太平洋戦争だってそれで負けた) 

「ドーハの悲劇」は遠い過去じゃない。ちょっと前まで日本はワールドカップに出ることさえできなかったのだし、アジアのチームはその1次リーグですらなかなか勝てなかったのだから。(いくつかの奇跡が幻想となったのはよく分かるけど、、、)

まぁこれからでしょう。いい選手が出てくれば、いい機会にも恵まれる。そういうチャンスはまだまだあると思うよ。
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by onomichi1969 | 2006-06-24 08:07 | サッカーW杯 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 サッカーW杯 所感 semスキン用のアイコン02

  

2006年 06月 21日

サッカーW杯の楽しみは世界の一流プレーヤー達の技術を堪能することにある。もちろんそこには試合としての勝ち負けがあるので、いいプレーをしても負ける場合があるし、ちょっとした運により勝ちを拾うこともあるだろう。
しかし、僕の観方としては、サッカーはやはり技術レベルが高い、強いチームが勝つべき、勝負は実力通りであるべきだと思っている。強いチームが弱いチームに負けるのほど悲しいことはない。

予選ラウンドの中で各国の実力をいろいろな角度から測るのが鑑賞者の楽しみといえるのではないか。そして自分なりの実力順位をつける。そして、もちろん強いチームを応援するのだ。

僕は86年のメキシコ大会から本格的にW杯を追うようになったけど、これまでの大会を観てきて言えることは、その時の一番強いチームが必ず優勝しているということだ。それが僕にとっては、W杯の誇りだと感じるし、救いでもあるのだ。
W杯の決勝リーグは全てが世界最高峰のレベルの高いサッカーゲームであって欲しい。そして、強いチームが順当に勝ちあがるべきであり、正直いって番狂わせはいらない。

弱いチームは負ける、それが実力なのだ。

運で勝ってもしょうがない。

今の日本はブラジルに勝てないし、勝つべきじゃない。
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by onomichi1969 | 2006-06-21 20:45 | サッカーW杯 | Trackback | Comments(4)

semスキン用のアイコン01 いよいよサッカーについて語ろうか。日本代表戦。 semスキン用のアイコン02

  

2005年 08月 07日

久々に日本代表の試合をフルで観たような気がする。
1点取るまではイライラしっぱなしだったけど、まあ勝ててよかったよかった。

それにしても、日本のFWはドンくさすぎるナ。巻だかなんだか知らんけど、ああいう選手が必要なのかな?ホントに。

と、いきなり厳しいコメント!

僕も一応、静岡市で生まれ育ち、昔は野球よりもサッカーという人間だったのだ。
82年のワールドカップ、ロッシのブラジル粉砕ハットトリックでサッカーに目覚め、中学時代は朝番組のワールド・サッカーで当時のスーパースター達の活躍をよく観たものだ。
僕の当時のアイドルは清水三羽ガラス(大榎、長谷川、堀池)と1年生FWの武田。(特に大榎はユース代表!レベルが違ったナ) ちなみに三浦カズが同じ学校の3年上(家が近所)で、友達の友達が沢登、最近は週末に静岡に帰ると近所の公園でアデミール・サントスとよく会う、という(静岡市民にありがちな)サッカーにちょっとうるさい人間なのである。実は。

はっ、しかし、、、サッカーが出来るわけではないので。。。あしからず。

とにかく、日本もサッカーがうまくなった。テクニックは確実に向上している。
それは認めよう。あとはFWだね。
FWがダメだからロングパスも出せないんだ。

嗅覚するどくゴール狙う。素早い動きと正確なシュート。これでしょう。

和製ロッシや和製ルンメニゲ、和製ブトラゲーニョをはやく輩出することだナ。。。
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by onomichi1969 | 2005-08-07 22:22 | サッカーW杯 | Trackback(1) | Comments(6)

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