Rock and Movie Reviews : The Wild and The Innocent

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semスキン用のアイコン01 カテゴリ:海外の映画( 226 ) semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 コックと泥棒、その妻と愛人 "The Cook,The Thief,His Wife & Her Lover" semスキン用のアイコン02

  

2012年 04月 22日

a0035172_2394996.jpgなんでしょうね。この世界は。なんか全編通してものすごい緊張感があるんですよね。圧倒的な暴力と恋愛、そして黒い高級料理。共通しているのはある種の欲望、死の恐怖を克服するところのエロチシズムかなぁ。なんてバタイユみたいだ。まぁそれにしても、異界の大厨房で妙に物々しいおっさんたちがゴリゴリ、ガリガリとつくりあげる料理って、いったいどんなもんなんでしょうねぇ。腐った食材が錬金術的魔法によって美食に変化する~みたいな。1989年イギリス映画(2002-04-12)
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by onomichi1969 | 2012-04-22 09:12 | 海外の映画 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 ヒート "Heat" semスキン用のアイコン02

  

2012年 04月 22日

a0035172_22583513.jpg『ゴッドファーザーPART2』以来の共演となった本作ですが、あの頃の若々しく、精悍な2人と比べると、ずいぶんと年をとったなぁという印象を受けます。(当たり前だけど、、、)

さすがに二人が対峙したシーンにはしびれたけど、「あ~、これを20年前に観たかった」と思ったのは僕だけかなぁ?でも、この長~い年月を想起させるのが、あの対峙シーンの狙いでもあったのだろうな。ドラマを越えたところに別のドラマが見えた瞬間だったのだ。うん。1995年アメリカ映画(2002-03-01)
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by onomichi1969 | 2012-04-22 09:07 | 海外の映画 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 メメント "Memento" semスキン用のアイコン02

  

2012年 04月 22日

a0035172_225322.jpg観ている時は、昔はやったゲームブックを思い出しました。普通の映画とは全く違った感覚が要求されるけど、まぁそれはそれで面白かった。考えようによっては、いろいろな心理学的な解釈もできるけど、こういう構成で迫られてはそんなことをしている暇はなく、実際、この映画に人間共有的な「解釈」はあまりそぐわないような気がする。というか、「生きる」辛さを自ら作り出さなければならないというのは特殊な状況<それを忘れてしまうという>に他ならないから。生きるために謎をつくり、解く、そしてまたそれを繰り返すという主人公の生き方はその繰り返しの辛さをも忘れてしまうために普通の人間の感覚じゃない。ある意味では逆説を提示しているのかもしれないけど、まぁあまりその辺は考えすぎない方がいいかもね。だってストーリーを思い出そうとすると頭が痛くなってくるんだもん。2001年アメリカ映画(2002-03-21)
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by onomichi1969 | 2012-04-22 09:06 | 海外の映画 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 ライトスタッフ "The Right Stuff" semスキン用のアイコン02

  

2012年 04月 22日

a0035172_22322567.jpgナンバーワンはやっぱりサム・シェパードだけど、デニス・クエイドとフレッド・ウォードのコンビもいい。あと、エド・ハリスも精悍だし、スコット・グレンもいい味だしていたなぁ。とにかく役者もライトスタッフたちでした。もちろんバーバラ・ハーシーも可愛かったぞ。1983年アメリカ映画(2002-03-01)
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by onomichi1969 | 2012-04-22 09:04 | 海外の映画 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 ブレイクダンス “Breakin'” semスキン用のアイコン02

  

2012年 04月 22日

a0035172_1202385.jpgこの映画の続編である『ブレイクダンス2』に比べて、その印象はかなり薄い。殆んどストーリーも覚えてないのが実情だ。本当は『ブレイクダンス2』をレビューするのにいきなり続編だけというのも何なので、ついでに登録したが、あまり書くこともないかなぁ。『ブレイクダンス2』の併映で観たんだけどね。あの当時、『フラッシュダンス』とか『フットルース』とか流行ったけど、僕らにとっては、あのブレイクダンスというダンススタイルがかなり強烈だったんだよね。よく部屋で練習したなぁ。学校の体育館でクルクル回ったりしたよ。このパート1でもターボの踊りが冴えてたような記憶がある、、、まぁそのくらいかな。1984年アメリカ映画(2004-10-16)
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by onomichi1969 | 2012-04-22 09:00 | 海外の映画 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 フレンチ・コネクション “The French Connection” semスキン用のアイコン02

  

2012年 04月 22日

a0035172_1123536.jpg昔、テレビで何遍もやっていて、その度に何遍も観たけど、とにかく面白い作品です。オープニングのポパイ登場のシーンなんてサイコーですよね。何だコイツは、って感じで出てきたと思ったら、ハチャメチャやって、確かに殺伐としているけど、男同士の意地の張り合いが滲みでているっていうのかな。展開が退屈? そうかな。でも、僕は、展開の退屈さも含めて、あの雰囲気が大好きなのです。まぁポパイっていうキャラクターに痺れているだけなのかもしれないけどね。 僕にとっては、古いとか新しいとか関係なく、ヒジョーに単純に「好きな作品」です。1971年アメリカ映画(2004-09-20)
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by onomichi1969 | 2012-04-22 08:59 | 海外の映画 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 ミッドナイト・ラン "Midnight Run" semスキン用のアイコン02

  

2012年 04月 22日

a0035172_1183130.jpg僕の中では、デニーロの映画で12番目ぐらいかな。『ミッドナイト・ラン』以降の映画に限定すれば、ベスト3には入るだろう。確かに「デニーロの転機になった映画」というイメージはある。あまりにも普通の映画で普通のデニーロだったからね。当時、僕の中でこの作品は、流行りの刑事アクション&コメディ系映画のワンオブゼムとの印象しかなかった。<デニーロである必然を全く感じなかったのが最大の印象だったのだ。> まぁ今観ればまた違った印象を受けるとは思うけど。。。個人的にデニーロの本質とは、自然に滲み出る孤独と狂気の表情、現実への「もどかしさ」を漂わせる語り口にあると感じている。そういったイメージによって支えられた彼の存在感を自ら吹っ切ったのがこの『ミッドナイト・ラン』だったのだろう。この作品によって、彼の役者としての可能性が広がったのは間違いないが、明らかにアプローチを変えた以降の作品群のあまりの「普通っぽさ」に一抹の寂しさを感じたこともまた確かなのである。これは、あくまで個人的にではあるが。。。1988年アメリカ映画(2004-10-10)
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by onomichi1969 | 2012-04-22 08:57 | 海外の映画 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 コン・エアー "Con Air" semスキン用のアイコン02

  

2012年 04月 22日

a0035172_115446.jpgダイ・ハード級の面白さ<アクション映画としては最大級の賛辞!>ですね。とにかく役者が揃いました。愚直な正義派マッチョマン、ニコラス・ケイジ。危険な香りをプンプンと撒き散らすインテリ系のボーン・トゥ・犯罪者、ジョン・マルコビッチ。最後まで訳が分からない変質者、ブシェーミ。とことんやさ男キャラ、ジョン・キューザック。このメンバーを見ただけでもうお腹いっぱいってところだけど、それぞれのキャラクターが妙に噛みあわずに空回りしている<誰もがみんな浮いている!>ところが、実に最高ですw。これはそういうキャラクター映画で、それを楽しめるかどうかがポイントではないかな。1997年アメリカ映画(2004-06-10)
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by onomichi1969 | 2012-04-22 08:55 | 海外の映画 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 バック・トゥ・ザ・フューチャー "Back to the Future" semスキン用のアイコン02

  

2012年 04月 22日

a0035172_0582312.jpg映画館で観たのは高校生の頃かな。スリルがあって面白い映画だとは思うけど、それだけじゃん。。。なんて書くと、映画は娯楽でしょ!楽しければいいじゃん!って声が聞こえてきそうだ。でも、なんというか、映画の見方は人それぞれっていうけど、「不朽の名作」だとか「最高のSF映画」だとか、こんなに高い評価が並ぶのには本当にびっくり。そんなものなのかな。<まぁ「普及の名作」だとは思うけど、これがサイエンスフィクションかと言われると首をひねっちゃうな>1985年アメリカ映画 (2003-10-25)
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by onomichi1969 | 2012-04-22 08:54 | 海外の映画 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 ファントム・オブ・パラダイス "Phantom of the Paradise" semスキン用のアイコン02

  

2012年 04月 21日

a0035172_18255936.jpgはまる映画ですね。この映画に感動してうるうるしてしまった自分にはっとさせられたものです。普通じゃないかも。。。僕の中ではいまだにデ・パルマの最高作です。
『オペラ座の怪人』をベースにしたロック・オペラ。当時のグラム系ロックンロールテイスト満載の映画で、演奏シーンも楽しい。1974年アメリカ映画(2002-01-12)
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by onomichi1969 | 2012-04-21 18:27 | 海外の映画 | Trackback | Comments(0)

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