Rock and Movie Reviews : The Wild and The Innocent

onomichi.exblog.jp

ブログトップ

semスキン用のアイコン01 リトル・ダンサー "Billy Elliot" semスキン用のアイコン02

  

2008年 08月 03日

a0035172_9503047.jpg久々に映画を見て泣きました。僕にとっては『月光の夏』や『インディアン・ランナー』以来ですね。(と書くとなんか薄情な性格だと思われるかもしれませんが。。。) この映画はあの親父さんの映画です。実際、僕が泣けたのは、親父さんがスト破りをするところと息子の合格通知を知って突っ走っているところでしたから。
人は誰しも意固地に陥るけど、その根拠の由来は既に無く、希望のひとすじを掴むも握りつぶすもあとはチェンジマインドする為の勇気だけなんだと、親父さんのなりふり構わない姿に感動しました。(頑固親父も居場所がない時代だ。。。) 
僕はバレエダンスの型に関する知識は全くないので、主人公のダンスがバレエであるかどうかなんてどうでもよくて、ただダンスそのものが純粋に人を動かす力がある芸術であり、表現なんだってことを深く感じました。というか、それが上手い下手や情熱の有る無しに関係なく、人の心を揺さぶるからこそ、芸術的なんだということでしょうか。それは主人公の意思を超えていて、なおかつ型破りであるが故に彼のその後の成長を誰もが確信したんじゃないのかなと思います。確かにラストシーンは予想通りでしたからね。2000年イギリス映画(2002-09-22)
[PR]

by onomichi1969 | 2008-08-03 09:52 | 海外の映画 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://onomichi.exblog.jp/tb/7363336
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
アクセスカウンター