ジャケットはアート
2006年 05月 05日
なんて思っていたら、blues1974さんの写真を発見。そうそう、これこれ。今、休暇で実家にいるので昔のLPが押し入れの奥深くに眠っているはずだ。久々にそれを引っ張りだして、、、
う~む。。。なかなかblues1974さんのようにオサレにディスプレイとはいかないものだ。これじゃ並べただけだし。(邪魔だからすぐ片付けなきゃ、、、怒られる前に。。)
lonehawkさんとか、紙ジャケットを丁重に写真で撮って公開している人の気持ちも分からないでもない。やっぱり、アートなのですから。。
とりあえず、、、
さっそく、壁紙もブログのスキンもアートにしました。。。
by onomichi1969 | 2006-05-05 10:52 | おまけ | Trackback(2) | Comments(4)
ようやっと,ようやっとかさばるたぐいのシロモノの整理分別はほぼ終了。おおきなゴミ袋で5,6,7・・?個以上、よくぞこれだけって分量を気もちよく処分できたけれど、でも、部屋の見ためにはそれほど画期的な変化はなし。お、すっきりしたかなーっていう程度。それがいちばんむずかしいのだもの。さらに、この状態を維持することが、もっと。 ある程度うまくいっている状態をあえてリスペアすることって、物事をいちから始めること以上にめんどくさい(難しいというより)のだから。 B&Wの黒いの2基も無事稼動...... more
onomichiさんの記事を見て、ちょっと感化されて音楽ジャケについて考えようのコーナー。 あたしは絵を見るのは大好きなんだけど、この手のデザインなどになるとあんまり興味がない。写真の良し悪しもイマイチ良くわからない。だからCDのジャケ買いなどとんでもないって感じで、一度もしたことないです。 なので特にこのジャケが・・・! という思い入れもほとんどないんだけど、手持ちのCDの中からこれは好き、っていうのをピックアップ。けどいくら良いって言っても、ビートルズのアビーロードとかサージェント・ペパーとか...... more
onomichiさんも、主だったLPコレクションは実家に置かれてるのですね・・・ふだん聴くのに不便ですものねえ・・・・ほんと、ぼくも迷い中です。これから音楽配信だけの時代になるとはとても信じられなくて(目で見るインパクトというかアートワークがなくなるなんて勿体ない)。
ところで、このところ未見の映画レビューが続かれたのでROMばかりでしたけれど、ちゃんと読んでましたからねー。
映画レビューはこれからガンガンいきますので。(とはいえ別サイトに埋もれた過去レビューの貼りなおしですが^^;)
記事を拝見していたら、当ブログが文中リンクされているではないですか!
わざわざ紹介して頂き恐縮です。
本当はLPサイズでこそのジャケットアートな部分もありますが、かといってでかジャケとやらには全く関心がないし、時代がCDに変わろうとした頃にちょうどアナログプレーヤーが壊れてしまい、それからプレーヤーを買ってないので・・・。
てなわけでワタシは中途半端にアナログを通過した世代なので60~70年代の名盤のアナログは数えるほどしか所有していませんが、その代わりに現在は狂ったように紙ジャケ購入に費やしている感じですね(笑)。
勝手にリンク貼ってすいませんw 僕の中では紙ジャケといえば、lonehawkさんだったので。。
僕は紙ジャケットのものをたぶん2枚しか持ってないです。これまで特に固執はなかったのですが、今度、Eaglesのアルバムを買いなおそうと思っていて(昔、テープで持っていたのですが、今はベスト盤CD2枚しかなく)、紙ジャケで揃えようかなと。。。
う~む、一事が万事。何となくはまりそうで怖いですねぇ。