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semスキン用のアイコン01 Electric Light Orchestra "Discovery"(1979) semスキン用のアイコン02

  

2006年 04月 11日

a0035172_0133773.jpgELOは、このアルバムからシンセサイザーを楽曲構成の中心据え、よりキャッチーでポップなサウンドを目指した。楽しい音たちの集まり、アルバムがまるでヒットパレードのトレジャーボックスようだ。ジャケットからしてアラジンの魔法のランプを彷彿とさせる、その宝箱を開けると、流れてくる音楽が魔法のように僕らを夢物語の舞台、まるでディズニーランドのような別世界へと誘う。

Electric Light Orchestra "Discovery"(1979)は、ヒットメーカーELOの面目躍如たる大ヒットポップアルバムである。
1曲1曲のクオリティが高く、正にすべてがシングルカットできると言われた通りに充実している。(実際に各国盤を含めれば9曲中8曲がシングルになっているそうだ。。。)
01 Shine A Little Loveの軽快な滑り出しから、アルバム中最もポップセンス溢れる名曲02 Confusion、切ないバラード03 Need Her Loveに、魔法の如き楽しいアドベンチャーソング04 The Diary Of Horace Wimp、歌謡ポップ的な05 Last Train To Londonに、美しきスペースサウンド、このアルバムのクライマックスとでも言うべき06 Midnight Blue、そして、典型的なELOサウンドが楽しい07 On The Runと08 Wishingをはさみ、ELO最大のヒットナンバーでロック調の09 Don't Bring Me Downで締めくくる。。

まさに宝箱のようなアルバムだ。
そのわくわくする期待感、それこそがスペースサウンドなのだ。やっぱりELOはいいナ。

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Electric Light Orchestra "A New World Record"(1976)のレビューはこちら!
Electric Light Orchestra "Out of the Blue"(1977)のレビューはこちら!
Electric Light Orchestra "Time"(1981)のレビューはこちら!
ELO "Balance Of Power"(1986)のレビューはこちら!
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by onomichi1969 | 2006-04-11 00:28 | 70年代ロック | Trackback | Comments(0)

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