Rock and Movie Reviews : The Wild and The Innocent

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semスキン用のアイコン01 Grand Funk Railroad "Live Album"(1970) semスキン用のアイコン02

  

2013年 01月 03日

a0035172_20471370.jpg70年代初期のアメリカンハードロック、ライブアルバムの最高峰。その大音量。観客の熱狂ぶり。演奏力。疾走するリズム。力強いボーカル。聴いているだけで彼らの迸る汗が見えるよう。これぞライブアルバムである。3ピースバンドらしいインプロヴィゼーション溢れる演奏が凄まじい。

オープニングからラストまでハードで押し通す。Are You Ready。このアルバムの象徴的な1曲である。この曲の前ではどんなハードロックバンドの演奏も吹っ飛んでしまう。ギター、ベース、ドラムの3ピースとボーカル、コーラス、観客の絶叫が一体となった驚きの1曲。

ディストーションが効きまくる音の中、コーラスは意外にも豊かなハーモニーを聴かせる。ハードな中にも、曲のバラエティが富んでいて、スローから入って壮大に盛り上がっていく中盤のHeartbreakerやMean Mistreaterが素晴らしい。

そしてラストに向かい、名曲Inside Looking Outの熱狂。Into the Sunの恍惚。もう何も言えねえ。これぞライブ。これぞロック。アメリカンロック驚愕の1枚。ジャケも最高。
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by onomichi1969 | 2013-01-03 20:53 | 70年代ロック | Trackback | Comments(0)

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