Rock and Movie Reviews : The Wild and The Innocent

onomichi.exblog.jp

ブログトップ

semスキン用のアイコン01 ラブコメ映画と『高慢と偏見』と 『マンハッタン』 semスキン用のアイコン02

  

2010年 05月 09日

ラブコメ映画が好きなのです。男優だったら、トム・ハンクス、ヒュー・グラントが好きかな。女優ならサンドラ・ブロックとメグ・ライアン。彼ら、彼女らの出ているラブコメ映画は無条件で観てしまうのです。90年代以降のラブコメってほとんどシチュエーションとキャラクターの違いだけで同じ型(ある種の障害を乗り越えて最後に結ばれる)の繰り返しなのだけど、そもそもラブコメの面白さって会話(ディテールとしての)ですよね。洒落たセリフの掛け合い。ほとんど漫才やコントのノリですけど。
最近、オースティンの『高慢と偏見』を読んだのですが、これこそラブコメの原点、かなり楽しめました。19世紀初頭の『ブリジット・ジョーンズの日記』と言ってもいいかも。実際、『ブリジット~』は『高慢と偏見』をモチーフにした作品だそうで、両方とも相手役の名前はダーシーさん。両方の映画・ドラマ共にコリン・ファースがダーシーさんを演じてます。(徹底してますね) この小説は、『ユー・ガット・メール』にも重要なところで登場してますね。

突然ですが、私的ラブコメ映画ベスト5を挙げてみました。

1位 ユー・ガット・メール
2位 トゥー・ウィークス・ノーティス
3位 フレンチ・キス
4位 ノッティング・ヒルの恋人
5位 恋愛小説家

かなりベタでした。。。

でもね。『ユー・ガット・メール』って本当に面白い映画ですよ。何度観ても笑えるし。ゴッドファーザーネタも最高。ラストシーンもジーンときます。『あなたが寝てる間に・・・』のラストもよかったなぁ。

あっと、ラブ&コメディと言えば、その道の巨匠ウディ・アレンの作品を入れていなかったけど、あれはラブコメって感じじゃないか。『マンハッタン』ならギリギリOKかな。(ならばNo.1!) 実は、ウディ主演でダイアン・キートンとのコンビもの『アニー・ホール』と『マンハッタン殺人ミステリー』、それからウディがひたすら若い女の子に翻弄されまくる『タロットカード殺人事件』と『夫たち、妻たち』とか大好きです。ものすごく笑えるのと同時に、結構身に詰まされたりしてます。『マンハッタン』はその両方の面白さがあり、かつ映像が素晴らしいのです。
[PR]

by onomichi1969 | 2010-05-09 20:07 | ランキング | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://onomichi.exblog.jp/tb/10556280
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
アクセスカウンター